”モンスターペアレント”によって看護師が全員辞退?!

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子供を育てるのは大変です。幼児園や小学生の頃には怪我や誘拐などされないために目を離さず保護したり、社会モラルや責 任感について教育したり、そして中学生や高校生など精神が不安定な時期には適度な距離を保ち ながら友人関係や普段の言動について細かく注意を払う必要があります。

この様に述べると一見簡単そうに見えますが、実はかなり難しいのです。そもそも子供も1人独立した個体ですので、あまり親身になりますと自身の価値観を押し付けるよ うになり、独立性を育てるのを妨害するようになります。

しかしその逆に自由にさせ過ぎて普段の日常生活も交友関係もあまり注意を払わないと悪い友人 を作ったり悪事を手に染めたり、さらに女の子の場合ですと安全への懸念があります。よって子供を育て、教育するのは非常に大変ですね。

そしてもしその子供は何かしらの「障害」を持っているならその苦労はさらに測り切れず、他の 専門の人の助けが必要となります。

今では通常の保育士でも人手不足な状態ですので、その方面専門の保育士ですとさらに人員が足 りておりません。

しかしそんな状況の中、ある養護学校で「保護者厳しすぎ」という理由によって6人の看護師全員辞職願いを行ったニュースがありました。

ニュースの内容によりますと、どうやら元々8人が必要な職場に6人のみで回し、さらに保護者か らのクレームや抗議が厳しいなどの理由でストレスが溜まってやって行けず、全員辞退したようです。

その後、ある保護者からは「忍耐力が足りない!!」「プロとしての自覚がない!!」という不 満な声を上げていた様ですが、その様な人達に対して私は問いたい、「逆に貴方ならやっていけ ますか??」と。

日本サービス業は確かに質が良く、多くの職員も礼儀正しく仕事もしっかりとこなしています 。しかし、その一方で段々と「お客様は神様でしょ!!」「そっちはお金貰っているからやってく れるのが当然!!」という思いやりのない傲慢モンスターが増えたのも事実です。

例え年配者や子供の面倒を見る仕事でも給料を貰う代わりに仕事をする「仕事」なので、「ボラ ンティア」ではありません。そもそも多くの介護職保育職は給料に割りあっていない過重な仕事を強いられているのが事実です。

その事実によって多くの人が辞めて新しく入る人もいなく、極めて人手不足な状態に陥いており ます。今は殆どの人が生活に苦しく、とても安い給料で長時間「他人」の家族を面倒を見る余裕 なんでありませんね。

よって辞める人が増え、さらに副業を始める人も増える様になりました。

 

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