「部活の顧問はやりたくない!」中学・高校の部活動の顧問担当を拒否する教師・先生が急増?!その訳とは?

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皆さん学生時代の頃、「部活」には入っていましたが?

部活は楽しいですよね。 課内授業の他にサッカーやバスケット、剣道などのスポーツや武道を習えるし、体を動かすのか好きではない人は、吹奏部や美術部、文芸部などに入部して芸術や文学について習う事も出来ます。

何より他のクラスの人と一緒に部活動をしますので、友達が増えたり、コミュニケーション能力も上がる事になります。

しかし、そんな楽しいクラブ活動の裏側に、実は教師達の深い悩み不満が詰まっているのです。

前にNHKのおはよう日本で「部活動の事故 どう安全を確保する」という特集を行い、さらに近年様々な部活動事故のニュースや責任問題から、従来の部活に存在している色々な問題が浮かび上がっています。

特に「素人の教師に部活顧問を担当させて、事故が発生したら誰の責任になるのか?」とか、「部活動の顧問担当はボランティアなのに、教師に強制するのは可笑しいのではないか?」などに関する議論が多かったですね。

実際今でも部活動は「正規の教育課程」として位置づけられていない為、生徒達が正規の課程外で”自主的”に取り組む物となっております。

そのため、その分の賃金は殆ど支払えず、例え支払ったとしても、その額は微々たるものです。
(土日休日を返上して、合わせて2500円から3000円くらいしか貰えない事もザラです)

ところで、賃金は殆ど貰えない割に、その責任は非常に重大ですね。特に試合や舞台に出させる事になりますと、その成績の結果について「強い責任」を持つ事になります。

そして何より、いくら頑張っても子供達の親からは何も感謝されなく、逆に失敗したり、事故を起こしてしまうと保護者達から酷く責められる事になります。

よって、今は「顧問拒否」をする教師が増えてきてますね。

それも当然です。教師はボランティアではありません。人間ですし、生活する上にはお金が必要です。さらにリフレッシュ出来るお休みの日や、家族と一緒に過ごせる時間も当然必要です。

そもそも、賃金の出ない「ボランティア」を教師に強要したり、素人の教師に部活動の顧問を担当させること自体が可笑しいです。

部活を「無料」の学習クラブやスポーツクラブだと思ったり、あるいは子供の面倒を全て先生に押し付ける「無責任」な親が多いから、この様な問題が起こるのです。教師の仕事は「正規教育課程」の時間内に子供の面倒を見る事で、それ以外の時間は全て「」の責任になります。

「土日も部活動しなさい!」「休みの日も練習しなさい!」と部活顧問に休みの日にも練習を強要する事は、「私(俺)は休みの日には子供の面倒を見たくないから、部活動をして面倒を見ろ!」と言ってる様な物です。

もし本気で子供にスポーツや芸術などを習わせたいのなら、お金を払って専門な「プロ」を雇うべきです。専門なプロですと、訓練を受けている分事故は比較的に起こりにくいし、指導に関してもベテランの人が効率よく教える事になりますので、上達するスピードは断然上がります。

しかし、今でも多くの教師のみではなく、介護などでも安い賃金過重労働を強要されていますね。そのため、段々と在宅で行える副業を行っている人も増えてきているのでしょう。

 

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