就活の後ろ倒しはサラリーマンにも影響する!?その実態とは!?

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就活のスタートが12月から3月になって学生たちが騒いでいますね。実は、この就活後ろ倒しの影響はサラリーマンにも影響を与えているのです。会社で働く人にも影響する就活後ろ倒し。その実態を解明します。

 

就活、いわゆる就職活動は大学3年、大学院1年の12月から説明会が始まり、5月頃に内定をもらってひと段落、10月に内定式が行われるという日程でした。しかし、これは2015年に卒業する人たちまでの話。2016年に卒業する学生は3月に説明会が始まり、8月に面接、10月に内定式という過密スケジュールになりました。多くの学生が学業との両立を模索している中、実はサラリーマンにもその影響が出てきたのです。

 

この就活の後ろ倒しによってサラリーマンはリクルーターとしての活動を強いられているのです。自身の母校を訪ねて、有望な人材を探し出す人であるリクルーター、一見すると普通の仕事のように見えますが、会社でも別の仕事がある中でリクルーターとしての活動をしているのです。

 

特に多いのが技術職に就いているサラリーマン。大学院生を始めとする理系出身の人が多く、出身の研究室に訪問することが求められます。もちろん、勤務地と母校がかなりの距離であったとしても、訪問して面識を持ち、自社の説明を行って今後のリクルート活動に活かそうとします。3月に就活が解禁となれば、自社へのエントリーを促し、エントリーシートや面接対策まで行います。これらを普段の業務と同時に行うので基本的に休日はなくなると考えても良いでしょう。

 

こうして見てみると就活の後ろ倒しは学生だけでなく、サラリーマンや会社にもかなりの負担をもたらすものになるでしょう。決定している以上、いかに対応するかが問題となりますね。ただ、会社に頼らずに生活する方法があれば、こういったことに悩まされることはありません。会社に勤めて収入を得ることを選択肢の1つにするように収入源を別にもつこともありではないでしょうか?

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