日本での有給休暇の取得率は48.8%、これは世界でワースト?!

bujinesu

日本での有給休暇の取得率は48.8%

有給休暇
社員の皆さんは当然取りたいと思っています。

普段の忙しい仕事から一旦離れ、有給休暇で家でゆったりしたり、あるいは家族と一緒に旅行に行ったり、これは皆さんの当たりの権利で、法律にも決められています。

しかし、厚生労働省の調査で今年の11月に発表した「就労条件総合調査」によりますと、有給休暇取得率48.8%となっております。
これはつまり一人当たりの有給休暇の平均日数は18.5日となっておりますが、実際の取得出来たのは9日のみですね。

法律で決められた労働者の当然な権利なのに、何故殆どの人は積極的に取得しようとしないのでしょう?

それは日本では法律の決まりより、周りの”空気”の方をより重視する社会からだと思います。

特に日本人は真面目責任感強い国民性となっておりますね。
よって、例え有給休暇を取れるにしても、常に
「自分が休んでしまったら、周りの人に迷惑を掛けてしまう。」
「こんな忙しい時にとても休んでいられない!」
などなどを考えて周りのことを心配してしまい、さらに
「仕事をしないで給料を貰えるなんて、とんでもない!」
という思い(価値観)で有給休暇を取ることについて”罪悪感”を感じてしまい、有給休暇を取らない人も少なくありません。

加えて自身の周りに対する気使いのみではなく、周りの人も「有給休暇を取ってはいけない」という空気を作ってしまう事も多いようです。

いわゆう”無言の圧力”ですね。

「こんな忙しい時期に休みやかって!」
この様に周りの人に思われてしまう可能性が高いので、そんな空気の中、もし有給休暇を取ってしまったらその後職場での人間関係は上手く行かないかもしれません。

そのため、多くの人は例え有給休暇を取りたくても、取れない状態になっていますね。

ところで、有給休暇は法律で決められた労働者の当然な権利です。

会社も当然この事を知っていますね。
それを知っていながら、何故たったの一人や二人が休んでしまうと、会社の運営に支障が出る程人員を削減するのでしょう?

そもそも多くの会社は”忙しくない”時期なんて”殆ど無い”と言えます。
よって、一人や二人が休んでしまうと会社全体の業務に支障が出る程、社員を削減するべきではありません。

そのため、もしかしたらこれは会社が社員に有給休暇を取らせない為に、”わざと”人員をギリギリにまで削減したのだと私は思います。
政府は有給休暇取得率の低さを嘆んていますが、この問題を解決する為には、まず企業の全体の意識を変える必要があると私は思います。

ちなみに、私は有給休暇と関係なく、将来自分の好きな時間で仕事をすることが出来る様に、在宅で出来る”副業”で権利収入を入手できるシステムを建築しています。

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